2018年05月16日
もし2人分のお葬式、いわゆる合同葬を執り行うことになったら、しっかりとそれぞれの役割を理解し、作業分担することが大事だといえます。喪主の人が挨拶をし、お供え物を用意するのが誰になるのか、訃報を知らせる役割は誰なのかといった具合に、分担することが大切です。そうすることによって、全体的な負担を減らすことにつながるでしょう。ただでさえお二人をお迎えし、見送ることになるわけですから、しっかりとそれぞれで協力しあわなければ大変なことになります。